あの日にかえりたい？

こんばんは。

子どもたちの　「自分でやろうとする意欲・力」を　引き出す

元小学校教師の　ずんずんです😊。

ミニストップには　カフェラテが売っていません。

↑　ねーさん　さすがっス！！

しか言えません(笑)。

今日　こまめデビューのＴくん。

そんなＭちゃんを見て

「Ｍちゃん　登ってる！すごーい！」と　感嘆の声。

本当に　子どもたちの成長ってすごい。

今でこそ　アクティブに　どんどん登っていくＭちゃんだが

半年前くらいまで　この木の下を

ちょびちょび動き回ってるだけだったから。

でも　今日　こまめ初日のあなたも　なかなかすごいよ、Ｔくん。

木にぶらーんとして　Ｍちゃんの真似してみたり

Ｙくんの真似して　お水にお尻をつけてみたり。

電車ごっこは　最高に盛り上がる！

ずっと笑顔で　いろんなことやものに　興味をもって目を輝かせる姿

すてき！

その後　泣き疲れ　遊び疲れ　体調も本調子ではなかったＹくんが　ぱたり💦

草がふわふわな　あったかいところで　しばしお休み。

その後　解散場所まできて　やはり　ぱたり。

力尽きる。

それを見たＭちゃんが　「アンパンマンのおふとんかけてあげるの！！」と言って

あたしのリュックから　ブランケットを勝手にとりだして(笑)

そっと　Ｙくんにかけてあげていた。

さっき　あたしがかけていたのを　見ていたのだろう。

よく見てるなぁと思う。

相手のためを思って　心からすることは

何の見返りも求めないので　心がさっぱりしている。

子どもたちって　そうだ。

こまめ年齢なんて　もっとそうだ。

「その代わり・・・」

とかない、絶対に(笑)。

自分の想いを　ストレートに　伝えられていたら

そこで　終わるのだ。

そこに留まる　躊躇や我慢や不安など　何もない。

子どもたちを見ていると

たまに　あの頃に戻ったらどんなかな？

と思うときがある。

でも　あたしたちは

未来に向かって　歩いてる。

後ろは見ることはできても　戻ることはできない。

前を見ているのなら

前進するのみ。