理解するということ
子どもを預かるとき
当たり前ですが
親との別れがあります。
ここでも
何度も書いてきたように
子どもにとっては
一生の別れのような
つらさです。
しばらく立ち直れません(;^_^A
ところが
あるときを境に
何事もなかったように
親は見送られます(笑)
肩透かし 喰らいます(笑)
今日もYくんがそうでした。
先月まで
「絶望の姿勢」で 起き上がれなった君・・・。
(ビフォー↑)
今日は
さっさと 歩き出しました。
何だ、このビフォーアフター(笑)
(アフター↑)
Yくんの中で(他の子どももそうですが)
「理解」ができたからなんですね☆
(その仕組みは セミナーにてお勉強しましょっ!)
今までは
エネルギー全開で
ずっと走り回ってた Yくん。
今日来たときは
少しおにいさんの顔になって
「Y~!待っててぇ~!」と言うと
止まって
こっちを振り返って 待っててくれるのです。
手を
ぎゅっ
って 握ってくれるんです。
今日は そのまま
自分のお気に入りの場所へ
わたしを連れってってくれましたよ~!
ひゃっほーい!
ずんずんを 仲間と
認めてくれたのかしらん??
何にせよ
ただただ うれしいわ~ん♡
同じ日は 二度とこない。
大事な一日を
こまめでいっしょに 創りましょ。
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