使ってコー！「触覚」

「お空が　あったかいね～。」

そんなすてきな言葉を使う　Ａくんに、ずんずんは　ＫＯ負けです（笑）

Ａくんの　と・り・こ♡

はじめてのかたつむりとの出会いに

「冷たいね～。」

つつじを触って

「べたべたする。」

「どんな感じ？」

「油みたい。」

自然の中には　温度がありますね。

日なたは　暖かいし　日陰は　涼しい。

動植物にも　温度（または体温）あるんですね。

それを　「触れて」はじめてわかる　学び。

さらさらな感じ

べたべたの感じ

つるつるの感じ

これも触らないとわかりません。

幼児期に　「触覚」を使うことで

神経が刺激され

脳に　よい効果がうまれます。

「油みたい。」と表現したＡくん。

おうちで　いろいろなものを触ったり

体感したりしてますね。

いいですね～、いいですね～♡

〇〇みたいという比喩は

たくさんのものに興味をもち

触ったり　味わったり　見たり　食べたり　聞いたりしないと

表現できないですもんね。

五感、冴えてますね～👍

こまめでは、自然の中で五感も体幹も、脳みそも

どんどん鍛えちゃうぞー！！